良い学資保険選びの三つのコツ◇
この記事は、妊娠出産をただただ記録するblogの「学資保険の選び方徹底ガイド~FP主婦が選ぶ学資保険~」に移転しました。
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無料の保険相談に10件近く通って分かったのは
「良い学資保険選び」のコツ。
妊娠中の限られた時間に、難しい保険選びを効率的に済ませられるよう
コツをまとめてみました。
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一つの代理店だけで見積もりをもらって、
その中から選ぶのは危険です。
どの保険屋さんも、最初は必要以上の提案をして来られます。
(それが営業成績になるんですから無理ないんですけどね……。)
[参考]「無料保険相談は中立じゃない!と私が思う理由」
提案された保険のうち、どれが自分にとって必要十分かは、
たくさんの営業さんから、提案の理由を聞いてやっと判断ができました。
どの提案も(営業成績最優先のムチャなFPさんを除いて)
間違いではありませんでした。
FPさんたちは、同じ保険を勧められるにしても、
額や支払方法の面で違う提案をしてこられます。
さらには学資保険以外の保険(介護保険・掛捨て生命保険など)についても
それぞれに違うことをおっしゃいます。
そういったお話を聞くうちに
「いや、私はそこまで保険に頼りたくないや」とか
「ドル建て保険なんて、そこまでリスクはとりたくないなあ」とか、
自分の保険に対する考え方がはっきりしてきました。
家ごとの収入・貯金の状況や、進学先の選択方針、
資産運用や保険に対する考え方によっても
ぴったりの保険というのは変わってくるはずです。
だから、FPさんには「なぜその保険が良いと思ったか」を
きちんと説明してもらう必要があると思います。
これから保険相談する場合、順番としてオススメするなら・・・
こんなふうに、複数のFPさんと相談するのがよいと思います。
三つも回るのは無理という方も、
二つは代理店に行かれることをおすすめします。
»「無料保険相談ランキング」
独立系保険代理店では、駆け出しのような
知識不足の方が担当になることもありました。
ちょっと図々しくて気が引けるかもしれませんが、予約時に
「経験年数10年以上、できれば保険会社出身の方」
などと指名するのがよいと思います。
家計簿をや貯金額まとめて簡単な表にして持っていくと話が早いです。
逆に、家計や貯金額を確認せず提案してこられるFPさんはNGです。
家計簿以外には、
・現在加入している保険証書
・給与明細(または源泉徴収票)
・会社の財形の額、確定拠出年金の額
・ローンの額 など
私は、印刷して持っていき、その場で渡してきました。
恥ずかしい気もしましたが、こういった情報が
的確な保険の提案につながったと感じます。
一番良かったFPさんへの相談体験記はこちら。
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私の場合、妊娠中期のうちに、学資保険を選んで加入しました。
妊娠後期になると、お腹の張りも強くなり
切迫早産で思いがけず入院!という場合もあります。
出産後はバタバタして、細かいお金の話なんて
とても考えている余裕はありません。
妊娠30週ぐらいまでには加入できるよう
安定期に入ったら、保険相談に行かれるのがオススメです!
私の保険相談体験についてはこちらの記事もどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓
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「良い学資保険選び」のコツ。
妊娠中の限られた時間に、難しい保険選びを効率的に済ませられるよう
コツをまとめてみました。
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その1:複数のFPさんに相談する
一つの代理店だけで見積もりをもらって、
その中から選ぶのは危険です。
どの保険屋さんも、最初は必要以上の提案をして来られます。
(それが営業成績になるんですから無理ないんですけどね……。)
[参考]「無料保険相談は中立じゃない!と私が思う理由」
提案された保険のうち、どれが自分にとって必要十分かは、
たくさんの営業さんから、提案の理由を聞いてやっと判断ができました。
保険に正解はないから難しい
どの提案も(営業成績最優先のムチャなFPさんを除いて)
間違いではありませんでした。
FPさんたちは、同じ保険を勧められるにしても、
額や支払方法の面で違う提案をしてこられます。
さらには学資保険以外の保険(介護保険・掛捨て生命保険など)についても
それぞれに違うことをおっしゃいます。
そういったお話を聞くうちに
「いや、私はそこまで保険に頼りたくないや」とか
「ドル建て保険なんて、そこまでリスクはとりたくないなあ」とか、
自分の保険に対する考え方がはっきりしてきました。
家ごとの収入・貯金の状況や、進学先の選択方針、
資産運用や保険に対する考え方によっても
ぴったりの保険というのは変わってくるはずです。
だから、FPさんには「なぜその保険が良いと思ったか」を
きちんと説明してもらう必要があると思います。
おすすめの保険相談方法
これから保険相談する場合、順番としてオススメするなら・・・
こんなふうに、複数のFPさんと相談するのがよいと思います。
三つも回るのは無理という方も、
二つは代理店に行かれることをおすすめします。
»「無料保険相談ランキング」
その2:代理店で一番の経験者を指名する
独立系保険代理店では、駆け出しのような
知識不足の方が担当になることもありました。
ちょっと図々しくて気が引けるかもしれませんが、予約時に
「経験年数10年以上、できれば保険会社出身の方」
などと指名するのがよいと思います。
その3:家計簿をまとめて行く
家計簿をや貯金額まとめて簡単な表にして持っていくと話が早いです。
逆に、家計や貯金額を確認せず提案してこられるFPさんはNGです。
家計簿以外には、
・現在加入している保険証書
・給与明細(または源泉徴収票)
・会社の財形の額、確定拠出年金の額
・ローンの額 など
私は、印刷して持っていき、その場で渡してきました。
恥ずかしい気もしましたが、こういった情報が
的確な保険の提案につながったと感じます。
一番良かったFPさんへの相談体験記はこちら。
»「全員にお米・肉プレゼント!保険見直しラボの無料保険相談で10万円以上得した!体験談」
学資保険加入で大切なこと
私の場合、妊娠中期のうちに、学資保険を選んで加入しました。
妊娠後期になると、お腹の張りも強くなり
切迫早産で思いがけず入院!という場合もあります。
出産後はバタバタして、細かいお金の話なんて
とても考えている余裕はありません。
妊娠30週ぐらいまでには加入できるよう
安定期に入ったら、保険相談に行かれるのがオススメです!
私の保険相談体験についてはこちらの記事もどうぞ。
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